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CR名画懐かしいですね!現金機の連チャン規制と重なりCR球界王と一緒に導入されました台になりますね。この当時は前に出たCRは花満開が主流でしたが、メーカーが販売を規制していました。その後は各メーカーが突入率1/3確変2回ループの爆裂機を出してCRの黄金時代となりました。三共 フィーバーワールド平和 黄門ちゃま三洋 大工の源さん豊丸 競馬天国マルホン スパークシュートニューギン フルーツマシン大一 ビッグソロッター奥村 弥次喜多等々今となっては懐かしい限りです。
平和初のCRデジパチでしたね。初打ちの時、どんな挙動をするのかワクワクしながら打ったのを覚えています。大当たり確率が1/360であるのを後で知り、正直「キツい」って思いました。
これ大好き!当時お付き合いしていた元カノと良く打ってましたわ笑大当たり中のBGMがまたいいんですよあと女の子がいたずらするところもたまらん
自分はノーマルからでも普通に当たるところが好きでした。(その分、SPが普通にハズれるのはご愛敬でしたが・・・)大当たり中の落書きも面白かったですね。尖ったスペックでも無く、CR機にしては優しく打てる台だったかと思います。CR導入当初の台なので、店も甘めに使っていたのかもしれませんね。
当時、CR黄門ちゃま2とこのCR名画にハマってました。大当たり中の音楽が同じような感じなんだけど別バージョンでした。
CR名画は戻りアクションが好きでした。CR黄門ちゃま2は基本的には八兵衞飛びつき待ちで、たまに弥七が当てるみたいな感じでしたね。レアパターンでは「スローから確変直撃」と「八兵衞尻もちで当たり」を見たことがあります。
戻りアクションありましたね〜。一回ハズレで止まったかなと思ったら再びパタパタと絵柄が進んで大当たりとかいろいろ楽しめた台でした。ちゃま2の「スローから確変直撃」は見たこと無いです。また打ちた〜い。
オッ、あったあった、コレ、やったな、全然やれてなかったけど、良い思い出全くナシ😢単発もないんちゃう?
平和初のCRデジパチだったので、結構設置はあったように思います。稼働が良かったのは最初だけで、すぐに撤去されるホールが多かったですが・・・(^^;)
大当たりの音楽が、今もまだ頭に残ってます。
平和ならではの、ゆったりしたサウンドですね。ゆったりしながらも、ちゃんと大当たりを主張しているのが良いと思います。
CR初期の機種でしたね。当時の液晶の中ではズバ抜けた美しさでした。周りには設置店が少なかったので少し離れたところまで行って打ってました。スペックが少し厳しかったですよね、3〜4ヶ月で無くなりました😢
平和初のCRデジパチだったかと思います。導入当初は士浜盛況でしたが、ちょっとずつ客付きは悪くなっていきましたね。客の心理から言えば、CR花満開やCR球界王等の2回ループ機があったらそっちを打ちますよね(^^;)
平和も手探りだったんでしょうけど、1回ループで1/360は厳しかったですね、1/300程度ならもう少し流行ってたかもですね。
好きな台だけどあまり大きくは勝てませんでしたね。いちばん勝った時でも3万くらいでしたね。大当り中の音楽が耳に残っていますね。心地良いですね。
おっしゃる通り、大勝ちできるような台では無かったですが、戻って当たった時は嬉しかったのを覚えています。印象に残りやすい台だったんでしょうね。
@@nobnob731 絵柄がスライドするスーパーリーチは期待出来ましたね。それしか無かったけど。(笑)でも信頼度は40%くらいかな。調子が悪いと3回くらい連続でハズレましたからね。
この台は良かったですね!何故かいわゆる通常絵柄が確変になり、7とかが単発になるという皮肉な展開が多く、7リーチくると「オワタ」感ありましたww
図柄関係なく確変・非確変が決定されたので、図柄が揃ってから表示部上にある7セグをガン見していましたね(^^;)グラフィックは粗かったですが、面白い台だったと思います。
@@nobnob731さんシンプルにリーチがかかって、シンプルにバンバン当たりました。面白くてたまらない台でした。
そうそう!スーパーに発展しなくてもバシバシ当たりましたね。ボーッと打っていると、「いつ当たったの?」みたいな感じで品らに間に当たっていて驚かされることもありました。
懐かしい、、羽根物をやってた時期でたぬ吉くんやって稼いでいて、当たりラウンドを見ていて曲、女の子が名画のキャラと絡んでいる場面が気に入り(ムンクの叫びが好きです)無性に打ちたくなりやってました。ただ相性が悪かったのか、スーパーリーチがめちゃくちゃ外してました💧球界王の方が当たっていたかな(^_^;)動画見て本当に懐かしい、リメイクで良いからこの時代の台出ないかなって思います。この時代のミドルより今のは残虐なので、リメイク出てもやらないでしょうね、もうあの時代みたいな楽しめるパチンコはないんでしょうね。残念です。
動画、喜んでいただけているようで何よりです♪自分も他の台を打っている時に、無性にこの台を打ちたくなる時がありました。(自分の場合はラウンド始めのブランコのシーンとサウンドが聴きたくなりました)当たる時は簡単に当たるけど、当たらない時は全然当たらなかったイメージです。ノーマルでも当たる代わりにスーパーの信頼度が低かったですね。あの時代の出玉感のあるパチンコであるためには「換金ギャップ」と「店の出す気」がないと無理でしょうね。業界にそういう気は更々無さそうですが・・・(^^;)
サウンド聞いて、懐かしくパチンコ本格的にやっていた時を思い出します。(羽根物が主でしたが)サウンド聞いて感激、感動 の余り懐かしさのあまり、うるっとしました。あの頃は羽根物で稼いで、本気で羽根物のプロを目指してました。当時16、17歳で高校行かず朝から閉店迄打ち、青春かつ全盛期でした。楽しかった。羽根物の儲けを名画で突っ込んでました😱4円パチで交換2円50銭、羽根物は打ち止め4000発、CRはラッキーナンバー制名画は一時ムキになってましたね(^_^;)羽根物儲け4から5万にして名画で3万突っ込んだり。名画がCR機初デビューの台、若かったのと、勉強不足、苦く楽しかった台です。当てた時はヨッシャではしゃいでました。ガキでした(^_^;)昔みたいに4円は打てません、出玉少ない、出た玉で次の初当たりが来ずらい。羽根物も昔の様な感じじゃなく。つまらないです。今は、仕事休みに0、5円、0、2円でタバコ銭は最低取るように、負けそうだなって時はトントンにしてます。遊パチ海沖縄2が好きでやってます。また懐かしい台とか見かけたら、お邪魔しますm(._.)mパチンコ屋はかなり閉店して行ってますから、昔の様にはならないですね。長々すいませんでした↓m(._.)m
@@紅蓮-r9m > 羽根物の儲けを名画で突っ込んでましたいわゆる「わらしべ作戦」ですね(^^)自分は最初の羽根物でも返り討ちに合うことも多々でした。2円50銭交換で羽根物は4000発定量&時間開放、権利物とデジパチはラッキーナンバー制・・・この組み合わせこそが「店の運営と客の満足度のバランス」の観点から一番良かったと思います。またの熱いコメントお待ちしております♪
大当たり中のサウンドが心地よくて好きでしたね😄😄😄
独特の平和サウンド、良いですよね!
これもまた懐かしい!!!この台を見ていると、20代の頃を思い出すな。休みの朝一に、綱取りのモーニングを狙いに行ったり、アメドリの数珠連荘を確実に実行してたプロの人がいたりしたな。自分はこれも打ったけど、この時はギリあったダービー物語。Fワン、Fマッスル、Fビーチなんてのもよく打った記憶。
当時は朝イチから打てば恩恵が得られる台が結構あって、モーニング争奪戦と並んで開店時が熱かったですよね。あの当時のパチンコが一番面白かったです。アメドリと言えば・・・体感機持ってブルーハワイで延々保4連をさせていて周囲に人だかりができていたのを思い出しました。CRFワンGPは相性悪くなかなか当たらなかったですが、CRFビーチはそこそこ当たったので良く打っていました。Fマッスルはちょっと打っただけでした。
@@nobnob731 先に書いた竹ノ塚の店の前に、もう一つパチンコ屋がありまして(今は多分、1パチ専門店になっていたと思うのですが)そこにあったブラボーキングダムで、永久連荘打法を駆使した(多分)プロが、ドル箱をイスの周りに30~箱くらい積んでいるのを見ました。(1箱=5000円くらいの時代なので、15~20万くらいですか)どうやって出しているかは分かるのですが、それを止めさせる事も出来ずに店員の人達が遠目で、ただただ見つめる事しか出来ない状況でした。(流石にその後、出禁になってたと思います。)技術で勝つ事が出来る!凄い時代でしたね。上の3つでは、やはりFビーチが1番好きでしたね。滑り台を降りてくる女の子がちょっとHでwFワンは、確変中。初めて当たりをパンクさせた台でしたw
CRFビーチは発展すればどのリーチからも当たりがあるのでワクワクできましたね。また出してきて確変当てたいです。ブラボーキングダム、凄いですね。そんな出し方をするということは、その店で使うのは最後と思って出禁上等の「最後のタコ抜き」をしていたんでしょうね。
大当たり演出が、みんなのうたの「メトロポリタン美術館」みたいで好きでした。^^
確かに似ているところがありますね(^^)
こんにちわです🎵いつも楽しく拝見させて頂いております(懐かしく)cr
スミマセン途中でボタン間違えてしまいましたCRの初期の物でしてよね現在のものと確変の状態変化が少し違う記憶があるのですがなんでしたかねぇ~?
CR初期のものですね。確変の判定表示が絵柄じゃなく上の7セグであることが変わっていましたね。
初めての一回ループだね。玉も多いし、Hのドキドキ感が素晴らしい。名機。
おっしゃる通り、平和初のCR機だったと思います。図柄を問わず7セグで告知するのがドキドキ感を煽りました。
いやぁ、好きでした。なつかしい‼このころは断然スロットよりパチンコ‼しかし何年かして5回リミッターがついてからパチンコやらなくなったなぁ。
CR名画は当たるたびに「H」か「-」かで毎回ドキドキできましたね。グラフィックスは荒かったですけど面白かったです。
懐かしい!今の台より全然楽しめる。
おっしゃる通りですよね~現行パチンコは進む方向を間違えました。これから先、どこに向かっていくのでしょうか・・・
昔はまった一台。名画。Hが付けば確変?だったかな。千葉県柏市にあったパーラーコスモ。もうないけど。店員さんとちょくちょく話ながら打ったこと今でも忘れない。
店員さんと話しながら心地よく打てたのは良い思い出ですね!もう店がなくなってしまっているのは寂しいですが・・・おっしゃる通り、大当たり始まる時に上に7セグが「H」なら確変、「-」なら通常でした。自分はいつも7セグをガン見していました(^^;)
ボーリング場に置いてあったのが台湾バージョンで10で当たって10連チャンした思い出
それは凄いですね!台湾バージョン、一度は打ってみたかったです。まさかボーリング場に設置されていたとは・・・(^^;)
初めてCR機を打ったのがこの名画でした。ホール店員に聞きながらカードを購入してから球を買うシステムを知り、生まれて初めて確率変動を味わった思い出深い機種です。当時は、他の1回ループのCR機を『名画タイプ』とも呼んでいました。この台の特徴は、何といっても葛飾北斎やゴッホ、ミロのビーナス等、世界的に有名な名画や彫刻が出目になっているもの。リーチはノーマルとSPだけでしたが、再始動や戻りもありました。確変か通常当たりかを決めるのを、メインデジタルではなくサブデジタルで決まるというのもこの台ならでは。それも出目に関係なく、偶数でも確変になることもあれば、7でも通常当たりになることも(この映像通り)。再抽選もなかった時なので、リーチから大当たりまですべてが期待できた台でした。大当たりは女の子が美術館の絵画にイタズラしたり戯れたりする何とも可愛らしい夢のある内容だと思います(本物に実施したら、それこそ国際問題に発展しそうですが・・・)。 後継機のCR新名画は、出目は10個に減りましたがグラフィックが大変良くなり、全てのBGMにクラシックが使われていましたね。
CR機が世に出回り始めた頃の機種いう事もあり、まとまって導入した店が多く、結構人気があったように思います。絵柄じゃなく上の7セグで確変か否か決定されるのは斬新でしたね。戻りも再始動もあるので最後まで気が抜けないところが良かったと思います。
ゲームセンターでお目見えになったんですが、ちーーっとも当たりまでんでしたね
ゲーセンにあったんですね!無改造だったとしても大当たり確率1/360ですから・・・これぐらいの確率になるとさすがに打ってすぐに当たるという感じにはならないので、ゲーセンで遊ぶには厳しいですよね。
UPはありがたいです。リーチ時の音は後の綱取物語の元祖のような気がします。大当り絵柄で確変が決まるのではなく、Hが確変-が通常、リミッターなどない時代の機種ですね。それでも7で大当りして-だと悔しいような気がします。大当り判定で確変まで判定するので、どうにもならないですよね。大連チャンには、なかなかならなかった記憶があります。
まさしく平和サウンドですよね。おっしゃる通り、7で当たっても非確変というのはガッカリです。当時の雑誌には「H」狙い打法が取りざたされましたが、結局のところガセでしたね。
初めてやったCR機です。確か春日部市で!恥ずかしいですが、台見ると、その時、自分が、なにしてたか?どこに住んでいたか…思い出します
台を見ていると当時打っていたホールを思い出します。私も知り合いも同じ事言ってますよ。みんな一緒ですね。
この台は自分が打ったCR機の中で2番目に古い台です(因みにいちばん古い台はCR横綱Ⅱです)。
CR黎明期の台ですね。CR横綱Ⅱはかなり設置が少なかったように思います。
所持金2000円で9万勝ちした思い出の機種です。
2000円→90000円・・・凄いですね!
確かアイゼン・ラーガ銀座にあったのを覚えてます。
自分が打っていた台って、打った店や当時の島の様子なんかは結構覚えているものですよね。
当り図柄の抽選方法は忘れてしまいましたが、確率変動中に上がHで停止すると、あっ今当たってれば確変だったのに、と思ってしまう、あるあるですね。(妖怪ウォッチのウィスパー風に)マニアックに、確変かどうかはあえて絵の具のハートの色で見ていました。
絵の具のハートの色で判別できたんですね!コメントいただくまで知りませんでした(^^;)
スーファミのパチンコワールドでおもいっきり負けた記憶が・・・(笑)
大負けしたのがゲームで良かったのかもしれませんね(^^;)
もう少し上手く作れば間違いなく名機の仲間入りだったのに、残念で仕方ありません…(特に液晶の大きさ)無制限のホールで打っていましたが余り人気が無く、撤去も早かったです。
平和初のCRデジパチとして注目され、導入当初は客付きが良かったのですが、それからすぐに客は離れていきましたね。それに従って撤去されていきました。当時の平和の台の液晶はこの大きさのものばかりだったと思います。ちなみに、CR黄門ちゃま2も同じサイズです。
確変は保留玉ランプの上がHになったら確変だったような気がします。なぜかよく当てた気がします。
大当たり時に7セグに「H」が表示されたら確変、「-」なら通常ですね。大当たり確率1/360なのですが、体感的にはもっと甘かったように感じますね。
いつも拝見しています。昔、私がバイトしていたパチンコ屋で設置されていました。その前は、CRスマイル、その前がCRラスベガスという感じで設置されていました。L.Nですが、Hで連続、-で交換、7のHで無制限の営業でした。(7のーは通常当たり)稼働としては」、まあまあ客が付いていた感じでした。ちなみに私はあまりこの台は好きではなかったのでやりませんでした。マニアックになりますが、当時のCR機で好きだったのは、CRミリオン、CRジャパネスクが好きでした。
CRラスベガスは打った事あります。CRスマイルやCRミリオン、CRジャパネスクは触ったこと無いまま終わってしまいました。
この台も、あまり相性が良くなった台です・・・何故かこの頃、相性がいい台と悪い台が、沢山ありました。
相性ってありますよね。私も京楽が仕事人とか仮面ライダーを出していた時代、京楽の機種で当たる気がしませんでした。甘いと言われていたので結構打ちましたが、通常当たり数回しか引いたことありませんでした。
これは訳わからず打ってたら、千円で当たってワンセットで終わりましたでも、なんかこの台は好きですw
私もこの台の初打ちの時は2千円ほどで確変引いてワンセットでした(^^;)でも、初打ちでいきなり確変引いたりすると良い印象が記憶に残るので、しばらくの間は追いかけてしまいますよね。
I like art, and a pachinko is a masterpiece!
I think so, too.
とにかく『当たらない』で有名だった台です(笑)あの頃のハマリは尋常じゃなかった…貯金と相談する時代でしたね(^_^;)
目新しさで打ってましたが、なかなか厳しい台でしたね(^^;)
ミロのビーナスが何故名画に含まれるのか、世紀のアレ台チャンピオンシップDXや変則三回権利トリプレッタと、たぶん一緒の液晶デザイナーの人に問いただしてみたいです(^ω^)
こちらの台もグラフィックがイマイチですよね。
nobnob731さん、お返事ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/平和のグラフィックがひどかった九十年代中盤の液晶デザイナー(?)を小生は勝手に四系統+αに分別しております。この名画やチャンピオンシップDXなどの系統、 ハッピーデートやトランプ物語などの……おそらく平和のタマちゃんをデザインした系統、黄門ちゃまや恐竜パークなどのデフォルメがそれなりに上手い系統、弾丸物語SPや美女大集合などのデッサンが微妙な系統、それらに属さないレモン牌やミスパチプロなどの+α(ひょっとして外注?)黄門ちゃま系統と+α以外はどれもどんぐりの背比べ……(>__
追記 この頃にはダービー物語やプリンセス物語などのレモン牌とは毛並みの違うタイプのアニメ絵系統は、ほぼ出番が……(払い戻しお姉さんは名画系統ですけど)超絶勝手な推測ですが、デザイナーの方が某重大事件の煽りで、異動か退職なさったのでしょうね(>_
絵柄の分類、面白い見方ですね。これからも平和の液晶台が出てきますので楽しみに!
nobnob731さん、期待してます(*^^*)
懐かしいなぁ~!初めて連チャンのすごみを感じた台ですけど、最終的には大赤字でした。(T_T)
喜んでいただけているようで何よりです(^^)当時、私も夢中になって打ちましたが・・・結構負けました(^^;)
今は、「三洋」や「ニューギン」「京楽」等のメーカーが台頭していますけど、「平和」や「西陣」の台には思い出があります!作りがこっていましたね?(^3^)/「三共」も今は弱くなり、寂しいですね!
当時の御三家の台は台の作りこみが他のメーカーより頭一つ出ていたたと思います。おっしゃる通り、今となっては御三家が変わってしまって寂しい限りですよね。
nobnob731さん、初めまして、オイラは松山 隆と申します。千葉県松戸市在住の54歳の男です(^-^)/やはり三大メーカーの失脚は寂しいです!でも、いざとなると、気がつけばやはり海を打っています。実はオイラは、脳卒中の後遺症で半身不随の身体になったので、現在はパチンコは出来ません。(T_T)なのでここで画像を観て我慢していますよ…
そうなんですか・・・私も友人も脳出血後の後遺症で半身が不自由ですが、頑張ってリハビリをして、今は杖で歩けるようになっておられます。自分の収集した実機で遊んでおられますよ。このチャンネルにはレトロ台の動画を多数置いていますので楽しんでいってくださいね。
平和の第一弾はCRシグマじゃなかった?
そうでした!一文消しておきました(汗)CR機が出たのが1992年でこれが出たのが1994年・・全然違いました。自分が打った平和のCR機第1弾ではあるんですけどね・・・(^^;)
こんばんわ♪こんな台こそ現在の綺麗な液晶表示の台で打ってみたい物ですね!昔の何でも有りの頃と違って著作権とかで無理ですかね?♪全く知らない版権物打つより楽しいと思うんですがw♪2段階停止もレアなら確変中のビタ止まりもレアですね、確変中限定アクションでしょうか?初見の気がします。確変中7図柄で当たったのに確変じゃないなんて少し寂しいっすね♪軽く台パンしてやりたくなりますよw麻雀物語が出た時連荘と共に話題になったお姉さんのB地区ですが、シェーやってる裸婦像のお姉さんのB地区は全く話題になりませんでしたね!これこそ現在の液晶表示技術で。。。
B地区は現代のグラフィックにしてしまうと内規に引っかかると思います(^^)確かにせっかく7で当たっても非確変なのは悲しいですよね。自分の記憶では絵が回転するリーチで良く当たっていました(戻りもありましたね。)
絵柄、こんなわかりにくいかったっけかなあ
今から見るとかなり粗く見えますね。液晶もかなり小さい感じがします。
確変が絵柄でなく、当たり後の7セグで抽選なので、リーチ時に通常絵柄でがっかりすることなく最後まで期待出来ました。一節によるとモナリザ絵柄の7は確変確定とか言われてましたが、真偽やいかに。
おっしゃる通りです!絵柄が揃ってからセグをガン見して「H」になることを祈ってましたね。7が確変確定かは検証する必要がありますね。せっかく7で当てても1/2で確変になるので検証するのに時間がかかりそうです。関係ないですが、昨日レトロゲーセンで綱取物語を打ったのですが、大関のリーチが2回出て2回ともハズれました。
20年以上前は擬似連だとか無く、また、リーチアクションも今のように長くなく、かつ、確変などはあったものの、大当たりは全て16ラウンドで、釘の状態がよければ、2300~2400発は出ましたからね。
当時のデジパチって今のように数百個の当たりで終了する事はなく、当たった時にはしっかり出玉がありましたね。現行台は不要な煽りが多すぎでイヤになります。
CR名画懐かしいですね!
現金機の連チャン規制と重なりCR球界王と一緒に導入されました台になりますね。
この当時は前に出たCRは花満開が主流でしたが、メーカーが販売を規制していました。
その後は各メーカーが突入率1/3確変2回ループの爆裂機を出してCRの黄金時代となりました。
三共 フィーバーワールド
平和 黄門ちゃま
三洋 大工の源さん
豊丸 競馬天国
マルホン スパークシュート
ニューギン フルーツマシン
大一 ビッグソロッター
奥村 弥次喜多
等々
今となっては懐かしい限りです。
平和初のCRデジパチでしたね。初打ちの時、どんな挙動をするのかワクワクしながら打ったのを覚えています。大当たり確率が1/360であるのを後で知り、正直「キツい」って思いました。
これ大好き!
当時お付き合いしていた元カノと良く打ってましたわ笑
大当たり中のBGMがまたいいんですよ
あと女の子がいたずらするところもたまらん
自分はノーマルからでも普通に当たるところが好きでした。(その分、SPが普通にハズれるのはご愛敬でしたが・・・)
大当たり中の落書きも面白かったですね。
尖ったスペックでも無く、CR機にしては優しく打てる台だったかと思います。CR導入当初の台なので、店も甘めに使っていたのかもしれませんね。
当時、CR黄門ちゃま2とこのCR名画にハマってました。
大当たり中の音楽が同じような感じなんだけど別バージョンでした。
CR名画は戻りアクションが好きでした。
CR黄門ちゃま2は基本的には八兵衞飛びつき待ちで、たまに弥七が当てるみたいな感じでしたね。レアパターンでは「スローから確変直撃」と「八兵衞尻もちで当たり」を見たことがあります。
戻りアクションありましたね〜。一回ハズレで止まったかなと思ったら再びパタパタと絵柄が進んで大当たりとかいろいろ楽しめた台でした。ちゃま2の「スローから確変直撃」は見たこと無いです。また打ちた〜い。
オッ、あったあった、コレ、やったな、全然やれてなかったけど、良い思い出全くナシ😢単発もないんちゃう?
平和初のCRデジパチだったので、結構設置はあったように思います。稼働が良かったのは最初だけで、すぐに撤去されるホールが多かったですが・・・(^^;)
大当たりの音楽が、今もまだ頭に残ってます。
平和ならではの、ゆったりしたサウンドですね。ゆったりしながらも、ちゃんと大当たりを主張しているのが良いと思います。
CR初期の機種でしたね。当時の液晶の中ではズバ抜けた美しさでした。周りには設置店が少なかったので少し離れたところまで行って打ってました。スペックが少し厳しかったですよね、3〜4ヶ月で無くなりました😢
平和初のCRデジパチだったかと思います。導入当初は士浜盛況でしたが、ちょっとずつ客付きは悪くなっていきましたね。客の心理から言えば、CR花満開やCR球界王等の2回ループ機があったらそっちを打ちますよね(^^;)
平和も手探りだったんでしょうけど、1回ループで1/360は厳しかったですね、1/300程度ならもう少し流行ってたかもですね。
好きな台だけどあまり大きくは勝てませんでしたね。いちばん勝った時でも3万くらいでしたね。大当り中の音楽が耳に残っていますね。心地良いですね。
おっしゃる通り、大勝ちできるような台では無かったですが、戻って当たった時は嬉しかったのを覚えています。印象に残りやすい台だったんでしょうね。
@@nobnob731 絵柄がスライドするスーパーリーチは期待出来ましたね。それしか無かったけど。(笑)でも信頼度は40%くらいかな。調子が悪いと3回くらい連続でハズレましたからね。
この台は良かったですね!何故かいわゆる通常絵柄が確変になり、7とかが単発になるという皮肉な展開が多く、
7リーチくると「オワタ」感ありましたww
図柄関係なく確変・非確変が決定されたので、図柄が揃ってから表示部上にある7セグをガン見していましたね(^^;)
グラフィックは粗かったですが、面白い台だったと思います。
@@nobnob731さん
シンプルにリーチがかかって、シンプルにバンバン当たりました。面白くてたまらない台でした。
そうそう!
スーパーに発展しなくてもバシバシ当たりましたね。ボーッと打っていると、「いつ当たったの?」みたいな感じで品らに間に当たっていて驚かされることもありました。
懐かしい、、羽根物をやってた時期でたぬ吉くんやって稼いでいて、当たりラウンドを見ていて曲、女の子が名画のキャラと絡んでいる場面が気に入り(ムンクの叫びが好きです)無性に打ちたくなりやってました。ただ相性が悪かったのか、スーパーリーチがめちゃくちゃ外してました💧球界王の方が当たっていたかな(^_^;)
動画見て本当に懐かしい、リメイクで良いからこの時代の台出ないかなって思います。この時代のミドルより今のは残虐なので、リメイク出てもやらないでしょうね、
もうあの時代みたいな楽しめるパチンコはないんでしょうね。残念です。
動画、喜んでいただけているようで何よりです♪
自分も他の台を打っている時に、無性にこの台を打ちたくなる時がありました。(自分の場合はラウンド始めのブランコのシーンとサウンドが聴きたくなりました)
当たる時は簡単に当たるけど、当たらない時は全然当たらなかったイメージです。ノーマルでも当たる代わりにスーパーの信頼度が低かったですね。
あの時代の出玉感のあるパチンコであるためには「換金ギャップ」と「店の出す気」がないと無理でしょうね。業界にそういう気は更々無さそうですが・・・(^^;)
サウンド聞いて、懐かしくパチンコ本格的にやっていた時を思い出します。(羽根物が主でしたが)
サウンド聞いて感激、感動 の余り懐かしさのあまり、うるっとしました。
あの頃は羽根物で稼いで、本気で羽根物のプロを目指してました。当時16、17歳で高校行かず朝から閉店迄打ち、青春かつ全盛期でした。楽しかった。
羽根物の儲けを名画で突っ込んでました😱4円パチで交換2円50銭、羽根物は打ち止め4000発、CRはラッキーナンバー制
名画は一時ムキになってましたね(^_^;)羽根物儲け4から5万にして名画で3万突っ込んだり。名画がCR機初デビューの台、若かったのと、勉強不足、苦く楽しかった台です。当てた時はヨッシャではしゃいでました。ガキでした(^_^;)
昔みたいに4円は打てません、出玉少ない、出た玉で次の初当たりが来ずらい。羽根物も昔の様な感じじゃなく。つまらないです。
今は、仕事休みに0、5円、0、2円でタバコ銭は最低取るように、負けそうだなって時はトントンにしてます。遊パチ海沖縄2が好きでやってます。
また懐かしい台とか見かけたら、お邪魔しますm(._.)m
パチンコ屋はかなり閉店して行ってますから、昔の様にはならないですね。
長々すいませんでした↓m(._.)m
@@紅蓮-r9m
> 羽根物の儲けを名画で突っ込んでました
いわゆる「わらしべ作戦」ですね(^^)
自分は最初の羽根物でも返り討ちに合うことも多々でした。
2円50銭交換で羽根物は4000発定量&時間開放、権利物とデジパチはラッキーナンバー制・・・この組み合わせこそが「店の運営と客の満足度のバランス」の観点から一番良かったと思います。
またの熱いコメントお待ちしております♪
大当たり中のサウンドが心地よくて好きでしたね😄😄😄
独特の平和サウンド、良いですよね!
これもまた懐かしい!!!
この台を見ていると、20代の頃を思い出すな。
休みの朝一に、綱取りのモーニングを狙いに行ったり、アメドリの
数珠連荘を確実に実行してたプロの人がいたりしたな。
自分はこれも打ったけど、この時はギリあったダービー物語。
Fワン、Fマッスル、Fビーチなんてのもよく打った記憶。
当時は朝イチから打てば恩恵が得られる台が結構あって、モーニング争奪戦と並んで開店時が熱かったですよね。あの当時のパチンコが一番面白かったです。
アメドリと言えば・・・体感機持ってブルーハワイで延々保4連をさせていて周囲に人だかりができていたのを思い出しました。CRFワンGPは相性悪くなかなか当たらなかったですが、CRFビーチ
はそこそこ当たったので良く打っていました。Fマッスルはちょっと打っただけでした。
@@nobnob731 先に書いた竹ノ塚の店の前に、もう一つパチンコ屋がありまして
(今は多分、1パチ専門店になっていたと思うのですが)そこにあった
ブラボーキングダムで、永久連荘打法を駆使した(多分)プロが、ドル箱を
イスの周りに30~箱くらい積んでいるのを見ました。
(1箱=5000円くらいの時代なので、15~20万くらいですか)
どうやって出しているかは分かるのですが、それを止めさせる事も出来ずに
店員の人達が遠目で、ただただ見つめる事しか出来ない状況でした。
(流石にその後、出禁になってたと思います。)
技術で勝つ事が出来る!凄い時代でしたね。
上の3つでは、やはりFビーチが1番好きでしたね。
滑り台を降りてくる女の子がちょっとHでw
Fワンは、確変中。初めて当たりをパンクさせた台でしたw
CRFビーチは発展すればどのリーチからも当たりがあるのでワクワクできましたね。また出してきて確変当てたいです。
ブラボーキングダム、凄いですね。そんな出し方をするということは、その店で使うのは最後と思って出禁上等の「最後のタコ抜き」をしていたんでしょうね。
大当たり演出が、みんなのうたの「メトロポリタン美術館」みたいで好きでした。^^
確かに似ているところがありますね(^^)
こんにちわです🎵
いつも楽しく拝見させて頂いております(懐かしく)
cr
スミマセン途中でボタン間違えてしまいました
CRの初期の物でしてよね
現在のものと確変の状態変化が少し違う記憶があるのですがなんでしたかねぇ~?
CR初期のものですね。
確変の判定表示が絵柄じゃなく上の7セグであることが変わっていましたね。
初めての一回ループだね。玉も多いし、Hのドキドキ感が素晴らしい。名機。
おっしゃる通り、平和初のCR機だったと思います。図柄を問わず7セグで告知するのがドキドキ感を煽りました。
いやぁ、好きでした。なつかしい‼このころは断然スロットよりパチンコ‼
しかし何年かして5回リミッターがついてからパチンコやらなくなったなぁ。
CR名画は当たるたびに「H」か「-」かで毎回ドキドキできましたね。グラフィックスは荒かったですけど面白かったです。
懐かしい!今の台より全然楽しめる。
おっしゃる通りですよね~
現行パチンコは進む方向を間違えました。これから先、どこに向かっていくのでしょうか・・・
昔はまった一台。名画。Hが付けば確変?だったかな。千葉県柏市にあったパーラーコスモ。もうないけど。店員さんとちょくちょく話ながら打ったこと今でも忘れない。
店員さんと話しながら心地よく打てたのは良い思い出ですね!
もう店がなくなってしまっているのは寂しいですが・・・
おっしゃる通り、大当たり始まる時に上に7セグが「H」なら確変、「-」なら通常でした。自分はいつも7セグをガン見していました(^^;)
ボーリング場に置いてあったのが台湾バージョンで10で当たって10連チャンした思い出
それは凄いですね!
台湾バージョン、一度は打ってみたかったです。まさかボーリング場に設置されていたとは・・・(^^;)
初めてCR機を打ったのがこの名画でした。ホール店員に聞きながらカードを購入してから球を買うシステムを知り、生まれて初めて確率変動を味わった思い出深い機種です。当時は、他の1回ループのCR機を『名画タイプ』とも呼んでいました。この台の特徴は、何といっても葛飾北斎やゴッホ、ミロのビーナス等、世界的に有名な名画や彫刻が出目になっているもの。リーチはノーマルとSPだけでしたが、再始動や戻りもありました。確変か通常当たりかを決めるのを、メインデジタルではなくサブデジタルで決まるというのもこの台ならでは。それも出目に関係なく、偶数でも確変になることもあれば、7でも通常当たりになることも(この映像通り)。再抽選もなかった時なので、リーチから大当たりまですべてが期待できた台でした。大当たりは女の子が美術館の絵画にイタズラしたり戯れたりする何とも可愛らしい夢のある内容だと思います(本物に実施したら、それこそ国際問題に発展しそうですが・・・)。
後継機のCR新名画は、出目は10個に減りましたがグラフィックが大変良くなり、全てのBGMにクラシックが使われていましたね。
CR機が世に出回り始めた頃の機種いう事もあり、まとまって導入した店が多く、結構人気があったように思います。絵柄じゃなく上の7セグで確変か否か決定されるのは斬新でしたね。戻りも再始動もあるので最後まで気が抜けないところが良かったと思います。
ゲームセンターでお目見えになったんですが、ちーーっとも当たりまでんでしたね
ゲーセンにあったんですね!
無改造だったとしても大当たり確率1/360ですから・・・これぐらいの確率になるとさすがに打ってすぐに当たるという感じにはならないので、ゲーセンで遊ぶには厳しいですよね。
UPはありがたいです。リーチ時の音は後の綱取物語の元祖のような気がします。大当り絵柄で確変が決まるのではなく、Hが確変-が通常、リミッターなどない時代の機種ですね。それでも7で大当りして-だと悔しいような気がします。大当り判定で確変まで判定するので、どうにもならないですよね。大連チャンには、なかなかならなかった記憶があります。
まさしく平和サウンドですよね。
おっしゃる通り、7で当たっても非確変というのはガッカリです。
当時の雑誌には「H」狙い打法が取りざたされましたが、結局のところガセでしたね。
初めてやったCR機です。確か春日部市で!恥ずかしいですが、台見ると、その時、自分が、なにしてたか?どこに住んでいたか…思い出します
台を見ていると当時打っていたホールを思い出します。私も知り合いも同じ事言ってますよ。みんな一緒ですね。
この台は自分が打ったCR機の中で2番目に古い台です(因みにいちばん古い台はCR横綱Ⅱです)。
CR黎明期の台ですね。CR横綱Ⅱはかなり設置が少なかったように思います。
所持金2000円で9万勝ちした思い出の機種です。
2000円→90000円・・・凄いですね!
確かアイゼン・ラーガ銀座にあったのを覚えてます。
自分が打っていた台って、打った店や当時の島の様子なんかは結構覚えているものですよね。
当り図柄の抽選方法は忘れてしまいましたが、確率変動中に上がHで停止すると、あっ今当たってれば確変だったのに、と思ってしまう、あるあるですね。(妖怪ウォッチのウィスパー風に)
マニアックに、確変かどうかはあえて絵の具のハートの色で見ていました。
絵の具のハートの色で判別できたんですね!
コメントいただくまで知りませんでした(^^;)
スーファミのパチンコワールドでおもいっきり負けた記憶が・・・(笑)
大負けしたのがゲームで良かったのかもしれませんね(^^;)
もう少し上手く作れば
間違いなく名機の仲間入りだったのに、残念で仕方ありません…
(特に液晶の大きさ)
無制限のホールで打っていましたが
余り人気が無く、撤去も早かったです。
平和初のCRデジパチとして注目され、導入当初は客付きが良かったのですが、それからすぐに客は離れていきましたね。それに従って撤去されていきました。
当時の平和の台の液晶はこの大きさのものばかりだったと思います。ちなみに、CR黄門ちゃま2も同じサイズです。
確変は保留玉ランプの上がHになったら確変だったような気がします。なぜかよく当てた気がします。
大当たり時に7セグに「H」が表示されたら確変、「-」なら通常ですね。
大当たり確率1/360なのですが、体感的にはもっと甘かったように感じますね。
いつも拝見しています。
昔、私がバイトしていたパチンコ屋で設置されていました。
その前は、CRスマイル、その前がCRラスベガスという感じで設置されていました。
L.Nですが、Hで連続、-で交換、7のHで無制限の営業でした。(7のーは通常当たり)
稼働としては」、まあまあ客が付いていた感じでした。
ちなみに私はあまりこの台は好きではなかったのでやりませんでした。
マニアックになりますが、当時のCR機で好きだったのは、CRミリオン、CRジャパネスクが好きでした。
CRラスベガスは打った事あります。CRスマイルやCRミリオン、CRジャパネスクは触ったこと無いまま終わってしまいました。
この台も、あまり相性が良くなった台です・・・
何故かこの頃、相性がいい台と悪い台が、沢山ありました。
相性ってありますよね。
私も京楽が仕事人とか仮面ライダーを出していた時代、京楽の機種で当たる気がしませんでした。甘いと言われていたので結構打ちましたが、通常当たり数回しか引いたことありませんでした。
これは訳わからず打ってたら、千円で当たってワンセットで終わりました
でも、なんかこの台は好きですw
私もこの台の初打ちの時は2千円ほどで確変引いてワンセットでした(^^;)
でも、初打ちでいきなり確変引いたりすると良い印象が記憶に残るので、しばらくの間は追いかけてしまいますよね。
I like art, and a pachinko is a masterpiece!
I think so, too.
とにかく『当たらない』で有名だった台です(笑)あの頃のハマリは尋常じゃなかった…貯金と相談する時代でしたね(^_^;)
目新しさで打ってましたが、なかなか厳しい台でしたね(^^;)
ミロのビーナスが何故名画に含まれるのか、世紀のアレ台チャンピオンシップDXや変則三回権利トリプレッタと、たぶん一緒の液晶デザイナーの人に問いただしてみたいです(^ω^)
こちらの台もグラフィックがイマイチですよね。
nobnob731さん、お返事ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
平和のグラフィックがひどかった九十年代中盤の液晶デザイナー(?)を小生は勝手に四系統+αに分別しております。
この名画やチャンピオンシップDXなどの系統、 ハッピーデートやトランプ物語などの……おそらく平和のタマちゃんをデザインした系統、黄門ちゃまや恐竜パークなどのデフォルメがそれなりに上手い系統、弾丸物語SPや美女大集合などのデッサンが微妙な系統、それらに属さないレモン牌やミスパチプロなどの+α(ひょっとして外注?)
黄門ちゃま系統と+α以外はどれもどんぐりの背比べ……(>__
追記 この頃にはダービー物語やプリンセス物語などのレモン牌とは毛並みの違うタイプのアニメ絵系統は、ほぼ出番が……(払い戻しお姉さんは名画系統ですけど)
超絶勝手な推測ですが、デザイナーの方が某重大事件の煽りで、異動か退職なさったのでしょうね(>_
絵柄の分類、面白い見方ですね。
これからも平和の液晶台が出てきますので楽しみに!
nobnob731さん、期待してます(*^^*)
懐かしいなぁ~!初めて連チャンのすごみを感じた台ですけど、最終的には大赤字でした。(T_T)
喜んでいただけているようで何よりです(^^)
当時、私も夢中になって打ちましたが・・・結構負けました(^^;)
今は、「三洋」や「ニューギン」「京楽」等のメーカーが台頭していますけど、「平和」や「西陣」の台には思い出があります!作りがこっていましたね?(^3^)/「三共」も今は弱くなり、寂しいですね!
当時の御三家の台は台の作りこみが他のメーカーより頭一つ出ていたたと思います。おっしゃる通り、今となっては御三家が変わってしまって寂しい限りですよね。
nobnob731さん、初めまして、オイラは松山 隆と申します。千葉県松戸市在住の54歳の男です(^-^)/やはり三大メーカーの失脚は寂しいです!でも、いざとなると、気がつけばやはり海を打っています。実はオイラは、脳卒中の後遺症で半身不随の身体になったので、現在はパチンコは出来ません。(T_T)なのでここで画像を観て我慢していますよ…
そうなんですか・・・
私も友人も脳出血後の後遺症で半身が不自由ですが、頑張ってリハビリをして、今は杖で歩けるようになっておられます。自分の収集した実機で遊んでおられますよ。
このチャンネルにはレトロ台の動画を多数置いていますので楽しんでいってくださいね。
平和の第一弾はCRシグマじゃなかった?
そうでした!
一文消しておきました(汗)
CR機が出たのが1992年でこれが出たのが1994年・・全然違いました。
自分が打った平和のCR機第1弾ではあるんですけどね・・・(^^;)
こんばんわ♪こんな台こそ現在の綺麗な液晶表示の台で打ってみたい物ですね!
昔の何でも有りの頃と違って著作権とかで無理ですかね?♪全く知らない版権物打つより楽しいと思うんですがw♪
2段階停止もレアなら確変中のビタ止まりもレアですね、確変中限定アクションでしょうか?初見の気がします。
確変中7図柄で当たったのに確変じゃないなんて少し寂しいっすね♪軽く台パンしてやりたくなりますよw
麻雀物語が出た時連荘と共に話題になったお姉さんのB地区ですが、シェーやってる裸婦像のお姉さんのB地区は
全く話題になりませんでしたね!これこそ現在の液晶表示技術で。。。
B地区は現代のグラフィックにしてしまうと内規に引っかかると思います(^^)
確かにせっかく7で当たっても非確変なのは悲しいですよね。
自分の記憶では絵が回転するリーチで良く当たっていました(戻りもありましたね。)
絵柄、
こんなわかりにくいかったっけかなあ
今から見るとかなり粗く見えますね。液晶もかなり小さい感じがします。
確変が絵柄でなく、当たり後の7セグで抽選なので、リーチ時に通常絵柄でがっかりすることなく最後まで期待出来ました。一節によるとモナリザ絵柄の7は確変確定とか言われてましたが、真偽やいかに。
おっしゃる通りです!絵柄が揃ってからセグをガン見して「H」になることを祈ってましたね。
7が確変確定かは検証する必要がありますね。せっかく7で当てても1/2で確変になるので検証するのに時間がかかりそうです。
関係ないですが、昨日レトロゲーセンで綱取物語を打ったのですが、大関のリーチが2回出て2回ともハズれました。
20年以上前は擬似連だとか無く、また、リーチアクションも今のように長くなく、
かつ、確変などはあったものの、大当たりは全て16ラウンドで、釘の状態がよければ、
2300~2400発は出ましたからね。
当時のデジパチって今のように数百個の当たりで終了する事はなく、当たった時にはしっかり出玉がありましたね。
現行台は不要な煽りが多すぎでイヤになります。